情報収集・徹底比較して、資産を有効に活用しよう。
今、老若男女問わず、将来の資産形成に対しての意識が高まっています。
その中で実は、投資用に、住宅用にと、今太陽光発電への注目が集まっています。
なぜなら、太陽光発電は、高利回りが期待できるからです。
太陽光発電は、導入コストが下がっている上に、太陽光パネル自体が高性能になってきて、今までよりずっと効率よく発電できるようになってきています。
節税対策の制度も活用して賢く設置することも可能です。
稼げば稼ぐ分だけ上がる税金でいたちごっこのような状態に、
頭を悩ませている方人も多いと聞きます。
節税の手段は一つでも多く知っていて、持っていて、損することはないですよね。
■先進的省エネ・再エネ投資促進税制を知っていますか?
平成42年度の「エネルギーミックス」実現に向け、
再エネの更なる導入拡大を進めることを目的とした税制措置です。
再エネの自立化・長期安定化に資する投資を促進し、
エネルギー利用の最適化・自給率向上を図るべく、
特別償却制度又は税額控除制度を創設し、
対象者はどちらかを選択することが可能となります。
■適用要件及び対象者
10kW以上の太陽光発電設備(自営線は対象)があり、
且つ固定価格買取制度の認定を受けていないもの、
付帯的設備として蓄電池が対象となります。
(※ 修繕及び増設のためにパネルや PCS 等を交換及び増設した場合、これも適用対象となります。)
■適用期間:平成30年度から平成31年度の2年間
産業用太陽光発電の一括見積もりができるサイトが
「産業用太陽光発電】グリーンエネルギーナビ見積もりプログラム」。
産業用太陽光発電は発電した電力を固定の金額で売ることができ、
その買取期間が20年と長く保証されています。
独自の基準で選定した、全国の信頼できる会社から複数見積もりを無料でとることができますので、忙しい中での情報収集にとっても役立ちます。
複数社からの見積もりを比較することで、より適正価格での設置が可能なんです。
●導入事例①
自宅の近くの空き地に太陽光発電を設置
→天気が悪くても予想より発電してくれ、土地の維持管理費を引いても
プラスになったそうです。
●導入事例②
コストカットのために、自社工場に太陽光パネルを設置
→もともと、電気の稼働時間が長く電気代の値上がりに頭を悩ましていましたが、
見事にコストカットを実現したそうです。
この他にもたくさんの導入事例があります。
コストカットや、土地の有効活用、
資産形成の一つの手段として考えてみるといいかもしれませんね^^